ディアフォリン(左)を50 μM〜500 μMの濃度範囲で添加することにより、大腸菌由来試験管内タンパク質合成系の活性が向上することが分かる(右) (IMAGE)
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ディアフォリン(左)を50 μM〜500 μMの濃度範囲で添加することにより、大腸菌由来試験管内タンパク質合成系の活性が向上することが分かる(右)。
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