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バイオマスの前処理に泡の圧潰衝撃力を活用-超音波よりも処理効率20倍以上-

Tohoku University

このニュースリリースには、英語で提供されています。

中島一紀(元東北大学大学院工学研究科化学工学専攻助教、現北海道大学大学院工学研究院環境循環システム部門准教授)、北川尚美(東北大学大学院工学研究科化学工学専攻准教授)、米本年邦(元東北大学大学院工学研究科化学工学専攻教授、現秋田工業高等専門学校校長)と祖山均(東北大学大学院工学研究科ナノメカニクス専攻教授)のグループは、バイオエタノールを生成する際に必要なセルロース系バイオマスからグルコースを得るための前処理に、超音波の代わりに流れ場を用いて発生させたキャビテーション(流動キャビテーション)を用いることにより処理効率を20倍以上向上できることを実証しました。

本研究成果は、アメリカ化学会が発行する化学工学の専門誌「Industrial & Engineering Chemistry Research」誌・電子版に平成28年2月15日(米国時間)に掲載されました。

問い合わせ先

北海道大学大学院工学研究院環境循環システム部門

准教授 中島 一紀(なかしま かずのり)

TEL:011-706-6322

E-mail:nakashima*geo-er.eng.hokudai.ac.jp(*を@に置き換えてください)

東北大学大学院工学研究科ナノメカニクス専攻

教授 祖山 均(そやま ひとし)

TEL:022-795-6891

E-mail:soyama*mm.mech.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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