News Release 

衝撃波検知法の開発

計算の簡便性と正確性を両立させる新手法

Yokohama National University

横浜国立大学大学院工学研究院の北村圭一准教授,同大学院理工学府 博士課程前期の藤本剛史、元・理工学部の河崎太郎(現・東京大学大学院)らの研究グループは、航空宇宙工学分野での衝撃波検知法の開発において、計算の簡便性と正確性を兼ね備えた新しい手法の開発に成功しました。流体力学の純粋理論と情報工学の画像処理おけるエッジ検出技術を丁寧に融合することにより、従来の衝撃波検知法で課題となっていた、計算コストの抑制と流体理論に裏付けられた解の導出の両立が可能となり、この成果により未来の航空宇宙機設計の発展や、医療分野での胆石破壊等への応用が期待されます。

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本研究成果は、当該分野の代表的な国際科学雑誌「Journal of Computational Physics」に 2019年7月4 日に掲載されました。

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