図3:今回の研究により改訂されたトランジットの暦(赤実線、斜線部分は (IMAGE)
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誤差範囲)に対する、トランジット時刻のずれを表す図。 四角、三角、丸はそれぞれケプラー宇宙望遠鏡、スピッツァー宇宙望遠鏡、 および188cm望遠鏡+MuSCATで観測されたトランジットの時刻データ。灰色は先 行研究で求められた値、黒は今回の研究で求め直した値を示す。紫とオレンジ の破線はそれぞれケプラー、およびケプラー+スピッツァーの観測データを基 に先行研究で計算されたトランジットの暦。今回の研究により、2018年時点に おけるトランジットの予測時刻が1時間以上修正された。 クレジット:国立天文台
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