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Updates every hour. Last Updated: 31-Mar-2026 18:15 ET (31-Mar-2026 22:15 GMT/UTC)
30-Mar-2026
山本 雅教授、第25回比較腫瘍学常陸宮賞を受賞
Okinawa Institute of Science and Technology (OIST) Graduate University
沖縄科学技術大学院大学(OIST)細胞シグナルユニットを率いる山本 雅教授が、第25回比較腫瘍学常陸宮賞を受賞することが決まりました。
26-Feb-2026
世界初 水素の液化から高温超伝導線材の通電までを 統合した試験に成功
National Institutes of Natural Sciences
脱炭素で持続可能な発電技術の実用化を目指し、自然科学研究機構核融合科学研究所では液化水素を冷媒に用いた磁場閉じ込め型核融合炉向けの高温超伝導コイル*1(以下、核融合炉用高温超伝導コイルという。)の研究を行っています。関西学院大学では液化水素の冷熱を利用した水素発電向け高温超伝導発電機*2の研究を行っています。これまで、液化水素浸漬状態での高温超伝導線材への通電実績は世界的に少なく、高温超伝導線材の通電特性は十分に解明されていません。今回、核融合科学研究所の平野直樹教授、仲村直子特任准教授、関西学院大学の大屋正義准教授の共同研究グループは、液化水素中で高温超伝導線材に1,000 A以上の電流を通電させることができる装置を核融合科学研究所内に立ち上げ、水素の液化から高温超伝導線材の通電試験までを統合した試験に世界で初めて成功しました。今後、本装置を用いて実験を重ねることで、液化水素中での高温超伝導線材の通電特性の解明が加速し、核融合炉用高温超伝導コイルおよび水素発電向け高温超伝導発電機の研究が大きく進展すると期待されます。